社長ブログ

2019.06.27

雨漏り補修

雨漏り110番が雨漏り多発物件を買ってみた!

 

雨漏り110番ネットワーク会員による雨漏りブログ&コラムは、全国のメンバーにより毎日投稿されています。

本日は私雨漏り110番岩手店の菊池が担当です。今回で4度目の投稿となります。

 

 

雨漏り110番が雨漏り多発物件を買ってみた!❶

 

本日の雨漏り110番コラムは、雨漏り110番岩手店の菊池が担当します。

宜しくお願いします。

 

雨漏り110番のチャレンジ、雨漏りのデパートを購入

先日、雨漏りが多発している建物を購入しました。

築40年超、空き家期間が10年程、補強コンクリートブロック造の陸屋根物件です。

一般的には、雨漏りしている建物を喜んで購入する方は滅多にいないはずです。

大きな故障を抱えているわけですから、資産価値も大幅な目減りをします。

最近は、中古住宅の流通でもホームインスペクションが一般的になってきました。

インスペクションにおいても、重要な項目が雨漏りです。

雨漏りしているとなると、購入希望者も購入意欲の減退を招くのは間違いありません。

雨漏り物件は通常の中古住宅流通からは外れてしまうほど、大きなハンデを背負うことになります。

 

なぜ、雨漏り物件を購入したのか?

我々は日々、雨漏りでお困りの方からのご依頼で、雨漏り調査及び工事を行なっております。当然、お客様からすればできるだけ低予算で完治することを望まれます。

我々も協議の場で様々な工法・手法を提案し、解決に向けて力を尽くすわけです。ただ、お金をいただいて工事する訳ですから、確実に結果の出る(と思われる)内容しか提案できません。チャレンジングなことはお勧めできないのです。

「自社物件だったら、チャレンジし放題だ!」

これが購入の大きな理由です。

失敗覚悟で、様々な工法、手法を試せるのです。

雨漏り退治の実験棟購入、これが本当の目的です。

 

雨漏りデパートの現況

物件概要

構造・規模:CB造/S造ALC 地上2階地下1階

防水層:塩ビシート機械固定工法・ウレタン塗膜密着工法

経年時:竣工後40年超 10年程前にリフォーム歴有り

 

以下現況

 

写真1

屋上概観

 

写真2

2階漏水状況

 

写真3

1階漏水状況

 

写真4

サンルーム漏水状況

 

まだ契約前なので、詳細な現調は出来ておりません。

 

当該建物は、以下の通り雨漏り危険ポイントが多数あります。

 

・CB造にS造を増築

・屋上の塩ビシート防水に手摺が貫通

・外壁塗膜の劣化が顕著(ほぼ無い)

・後付けサンルーム有り

・地下室有り

・一部スチールサッシ

一次診断の状況ではありますが、上記項目にほぼ全て雨漏り現象が見られます。

地下室は、酸欠等危険があるため未確認です。

 

次回から、詳細な調査に入ります。

 

 

私達、雨漏り110番グループはお客様のご要望と現状の劣化状況を踏まえ、常に最善のご提案を心掛けております。雨漏り案件及び建物の保護の面からも、是非お声掛けください。問題解決に向けて、全力で取り組ませていただきます。

 

2019年6月27日 雨漏り110番岩手店 菊池裕悟

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