豪雪地でも遮熱シートは使えるのか?積雪環境での実証事例を動画にしています。
スタッフブログ
近年、工場や倉庫、事業所の屋根において「遮熱シート」による暑さ対策を検討される企業様が増えています。
しかし、豪雪地帯に立地する建物の場合、
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積雪や凍結で遮熱シートが破損しないか
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雪解け水による結露や腐食のリスクはないか
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冬場の寒冷環境でも性能を維持できるのか
といった不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
「遮熱シート 豪雪地」「遮熱工事 積雪地域」「工場 屋根 遮熱 冬」
などのキーワードで検索される方の多くが、まさにこの点を気にされています。
今回は、福島県南会津町の豪雪地域で実際に行った試験施工の事例をもとに、
豪雪地帯でも遮熱シートは本当に使えるのかというテーマについて、動画で詳しく解説しています。
目次
豪雪地で遮熱シートを使う際によくある懸念点
豪雪地域で遮熱工事を検討する際、現場担当者様から特に多く寄せられるのが次のようなご相談です。
「積雪荷重でシートが破れたり、浮いたりしないのか」
「屋根内部で結露が発生し、下地や鉄骨が傷まないか」
「冬場は逆に冷えすぎてしまわないか」
「雪止めや屋根形状との相性はどうか」
遮熱シートは夏の暑さ対策のイメージが強い一方で、寒冷地・積雪地での使用実績やデータが少なく、不安を感じられるのも無理はありません。
福島県南会津町・豪雪地域での試験施工事例
今回ご紹介する動画では、福島県南会津町の豪雪地域において実施した遮熱シートの試験施工事例を取り上げています。

実際の積雪環境下で、
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積雪時の屋根表面の状況
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シートの浮き・破損の有無
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雪解け後の状態確認
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遮熱性能の変化
などを継続的に確認し、豪雪地における施工の可否や注意点を検証しました。
特に今回は、屋根の外側から施工する**「サーモバリア スカイ工法」**を採用しています。
屋根外張り施工は、既存屋根を大きく解体せずに施工でき、工場の稼働を止めずに遮熱対策ができる点が大きな特長です。
豪雪地に外張り遮熱工法が適している理由
豪雪地域では、内張り施工の場合、
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天井裏の結露リスク
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稼働停止や養生の手間
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作業スペースの制約
といった問題が発生しやすくなります。
その点、屋根外側から施工するスカイ工法であれば、
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積雪環境でも施工管理がしやすい
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工場の生産ラインを止めずに工事が可能
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結露リスクを抑えながら遮熱効果を発揮
といったメリットがあります。
積雪地域でも遮熱効果は維持されるのか?
「冬は雪で覆われるのだから、遮熱しても意味がないのでは?」
そう思われる方も少なくありません。

しかし遮熱シートは、夏季の輻射熱対策だけでなく、屋根表面温度の急激な変化を抑える効果があり、
屋根材や下地の劣化抑制、室内温度環境の安定化といった副次的な効果も期待できます。
豪雪地で遮熱工事をご検討中の方へ
豪雪地帯の工場・倉庫・事業所における遮熱対策は、一般地域とは異なる検討ポイントが数多くあります。

机上の理論だけでなく、実際の豪雪地域での施工実績・検証データを確認することが非常に重要です。
今回の動画では、
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豪雪地での遮熱シート施工の可否
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耐久性・結露・積雪への影響
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外張り工法の実用性
について、現場映像を交えて詳しく解説しています。
遮熱工事や屋根の暑さ対策をご検討中の方は、動画をご覧ください。
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