可視光線の反射を実験で確かめました!
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前回のブログはご覧いただけましたか?
今回は、可視光線の反射実験をいたしましたので、その報告をいたします。
目次
光を使った遮熱実験の概要
本実験では、太陽光を想定した強い光を照射し、各素材の表面温度を比較しました。
対象は以下です。
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何もしない黒色の鉄板
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遮熱塗料(黒)
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遮熱塗料(白)5種類
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遮熱なしの一般的なシリコン塗料(白)
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遮熱シート(サーモバリア)
黒は「遮熱あり・なし」に関係なく高温になる
まず、
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何もしない黒色の鉄板
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遮熱塗料の黒
この2つはいずれも、裏面温度が約100度前後まで上昇しました。
遮熱塗料を使っていても、黒色である限り光を吸収してしまうため、温度上昇は避けられないという結果です。
👉 黒色に関しては、
「遮熱塗料だから温度が下がる」という考え方は成立しない
ことがはっきり分かりました。
白色塗料は遮熱の有無に関係なく50〜60度
次に白色です。
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遮熱塗料(白)5種類
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遮熱なしのシリコン塗料(白)
これらはすべて、おおむね50〜60度の範囲に収まりました。
つまり、
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遮熱が入っている
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遮熱が入っていない
この違いよりも、「白色であること」自体が光反射に大きく寄与していると判断できます。
👉 塗料という枠の中で考えるなら、
光対策としては「白であれば十分」という結論が出せる結果です。
遮熱シート(サーモバリア)は30度台と別次元
一方で、遮熱シート(サーモバリア)は、裏面温度が30度台に収まりました。
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黒色塗料:約100度
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白色塗料:約50〜60度
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遮熱シート:約30度台
この差は明確で、効果のレベルが一段、二段違うと言っていい結果です。
遮熱シートは、
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光を反射し
-
さらに熱も反射する
という結果となり、日射(光)に対する遮熱性能は圧倒的でした。
まとめ|光対策の考え方はこう分けるべき
今回の実験結果から、光(=日射)に対する遮熱対策は以下のように整理できます。
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塗装で対策するなら
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黒はNG
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遮熱あり・なしより「白」が最優先
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本気で温度上昇を抑えたいなら
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遮熱シート(サーモバリア)が最も効果的
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「遮熱塗料は意味がない」のではなく、
目的と期待値を間違えると、そう感じてしまうというのが正確な表現です。
光に対して確実な結果を求めるなら、
遮熱シートという選択肢は、非常に合理的だと言えます。
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