外壁塗装工事

塗装の劣化を放置すれば建物もダメージを受ける

  建物外部の大部分は、塗装(塗膜)によって守られています。 よって、塗膜の劣化を放置すれば建物もダメージを受けることになります。 塗膜は常に屋外に曝されているために、ゴミや埃などがつ いて汚れになり、更には紫外線を受けて光沢が無くなり変色や退色が進み劣化が進行します。 さらに劣化が進むと、表面が粉化(チョーキング)を起こし、ひび割れ(クラック)や膨れを生じさせることになります。
 また、塗膜にクラックが入った結果、その部分から雨水が浸入し下地にまで損傷を与えることになります。 そして、寒冷地では凍害も頻発しています。 外装材に雪解け水が浸入し、その水が夜間には凍ります(凍結融解と言います)。 その繰り返しにより、一冬を経るごとに著しく損傷が進行します。

劣化のダメージは1番は屋根


 屋外にさらされた塗装(塗膜)は、紫外線を受けて光沢が無くなり変色、退色が進んで劣化していきます。屋根の塗膜効果が無くなると、サビや劣化につながり、寒冷地では凍害も頻発して雪解け水が侵入したり、いずれも雨漏りへとつながります。 屋根は各家々で違う素材を使用している為、メンテナンスもそれぞれ違います。 屋根の塗替え時期は10年から15年が目安ですが、素材や周囲環境によっても耐久年数は変わります。
 弊社では、コスト・意匠・機能の全てのバランスをとる為に、使用する塗料にこだわりご提案させて頂いております。

国土交通省
「建築物リフォーム・リニューアル調査報告書」

  国土交通省「建築物リフォーム・リニューアル調査報告書」によると、住宅の建築物リフォーム・リニューアル工事で、受注件数第1位は屋根・外壁の塗装に関する工事だそうです。また、不具合が多く報告されているのも、屋根や外壁に関わる工事です。

 ≪戸建住宅における相談件数の多い不具合≫
   -財団法人紛争処理支援センター「相談統計年報2016」より抜粋-

   第1位 屋根からの雨漏り
     第2位 外壁からの雨漏り
    第3位  外壁の剥がれ
    第4位  外壁のひび割れ
    第5位  基礎のひび割れ          

 屋根や外壁から雨漏りすると、住宅内に水が浸入し壁にシミができたりします。それを放置すると、カビの発生や腐食を起こし住宅寿命が縮みます。
 当社の ”よくある質問”にも載せておりますが、雨漏りの放置は『百害あっても一利なし』です。健康被害だけでなく、経費の負担も増えます。また、塗装で雨漏りが止まりますか?と、こちらもよくお問い合わせを受けますが、『ペンキで水は止まりません』。塗料メーカーでは、雨漏り修理を施した後に、防水機能付き塗料を推奨しております。

塗装工事の塗料について

 建築用塗料を製造しているメーカーは海外メーカーも含め最低100社以上はあると言われております。その種類は何千種類もおよびます。何を基準(素材別・性能別など)として、どんな塗料を選べばよいのかは非常に難しい問題です。

 下記が塗料の耐久グレードの一覧です。 厳密には、希釈グレードの違いや高機能を付加した商品もありますので一概には言えませんが、一般には耐用年数が長くなるほど価格も高くなります。
 

樹脂名耐用年数
アクリル樹脂塗料 6~7年
ウレタン樹脂塗料  8~10年
シリコン樹脂塗料 11~14年
フッ素樹脂塗料 15~18年

 
 どのグレードを選択されても、施工直後の発色はほとんど変わりはありません。 ただし、5年程度経過後は各々の外観はかなりの違いが生じます。 特に南面の違いは顕著です。 低グレード品は艶引けが激しく、退色の可能性も高いのが現実です。

 

 当社では、最低でもシリコン以上のグレードをお勧めしております。

「最低でも10年持たすこと」

 この目標に向かった場合、合致するのはシリコン以上のグレードに限られるからです。

 

 現在は、このような耐久性能の優劣だけではなく、様々な付加価値を持った塗料が販売されています。 例えば、夏の暑さを軽減する遮熱塗料や、ゴム状の弾性皮膜を形成して建物を水の浸入から守る防水型塗料、強力な汚れ付着防止機能を持った防汚型塗料など、建物の立地条件やお客様のご要望に応じた塗料の選択が可能です。建物の資産価値を長期的に維持するために、適切な塗料をご選択ください。

塗装工事の見積りについて

  塗装工事は、規格品の工業製品と違い、価格の算出が複雑になります。個々の現場の劣化程度・作業性・工法・地理的条件・使用材料・塗り回数などの違いにより見積金額は全く違ったものになります。 また、会社の形態の違いと利益に対する考え方の違いによっても見積金額は大きく変わってきます。

会社の形態は、
  ・訪販業者
  ・ショールーム動員型リフォーム業者
  ・チラシ集客型リフォーム業者
  ・総合建築業者
  ・大手専門工事業者
  ・中小専門工事業者
  ・個人の塗装職人さん・・・・etc     などに分けられます。

 訪販業者の営業マンの給料はフルコミッション制が多く、給料の大部分が成約マージンです。 営業マンの給料が、お客様が実際に支払う工事費のかなりの割合を占めます。なおかつ、会社の利益も必要ですから見積金額は当然のように高くなってしまいます。 俗に言う悪徳業者も、訪販業者の関係者に多いのは周知のとおりです。
 その他の形態は、集客に掛かるコストの違いが見積金額に影響しています。 チラシ集客型は、チラシ製作や折込に莫大なコストが掛かります。 ショールーム動員型は、ショールームを建設し維持するには多額のコストが掛かります。 それらのコストは全て、工事を依頼されるお客様より回収することになります。
   ただし、ショールーム動員型の会社の場合は、専属のプランナーやコーディネーターが常駐しているケースも 多く、企画力や提案力といった大きなメリットも有ります。最も安いのは個人経営の塗装屋さん。ということになりますが、提案力、保証等の面でやや不安を感じることもあるでしょう。そう考えると望ましいのは、直接受注し自社で施工する専門業者ということになります。

  それでは多々ある業者から、適正価格を提示してくれそうな業者をどう選べばいいのでしょうか。 施工会社選びのポイントとして最も望ましいのは、直接受注し自社で施工する専門業者ということになります。不良・不適格業者を見極めるポイントとして、県の建設業許可業者かどうかが一応の目安になります。建設業許可を取得するには営業経歴や財務内容が基準を満たしたうえ、専任の公的資格を持った技術者が在籍しているか、などハードルが結構高いので一応のフィルターにはなります。

塗装工事の作業について

写真が入ります 塗装工事にとっては、下地処理が最も重要です。 入念に高圧洗浄を行い、汚れ・付着物を除去し、クラック補修や欠損部補修も必須です。もし、これらの作業をおざなりにすれば、どんな高級な塗料を塗っても本来の性能は発揮できません。 人に例えれば、洗顔しないでお化粧をするようなものです。
 さらに重要なことは、シーリ ング(外装に充填してある防水材)の処理です。 シーリングは建物の防水の面で重要な役割を負っています。 そして塗装と同じく露出していますので当然劣化します。 建物の適切な維持管理の観点から、塗装と同時に必ず改修をおこなうべきです。 ただし、シーリングには数種類の材種があり塗装との相性があります。 知識のない業者では、トラブルになるケースもあるので注意が必要です。

施工までの流れ

足場の設置

安全対策の要としてしっかりとした足場を設置します。

飛散防止・感電防止など周辺住民への配慮をする為にも必要な作業となります。

作業前に近隣住民の皆様に工事概要を説明した後足場の設置に入ります。

事前に、足場業者と共に足場設置について打合せをし、施主の大切な植栽や置物などに傷をつけないよう十分配慮します。

周囲養生

足場設置後、周辺養生を行います。この後の洗浄、塗装作業をする為に必要な工程です。

キッチン・浴室・換気口・室外器・植栽など施主に事前に確認し、工事に必要な場所の養生を行います。

高圧洗浄

養生完了後、洗浄作業に入ります。洗浄は塗膜の品質を左右する大切な作業になります。

汚れ・ゴミ・カビ・コケ・劣化した旧塗膜などは、高圧洗浄によって徹底的にきれいにします。

この作業は、屋根塗装でも、壁の塗り替えでも行います。

洗浄時十分に配慮が必要な個所を事前に確認して作業を行います。

屋根塗装

屋根の素材により作業工程は違いますが、破損・劣化・錆部分を補修した後、防錆機能のある下塗りをします。その後中塗り、上塗りと計3回塗りを行います。

シーリング、軒天塗装、破風塗装

シーリングは塗装の全工程として重要です。シーリングの機能である外壁裏面に水を入れないことはm建物の耐久性にも大きく影響します。

外壁塗装

改修前に外壁に見られる症状により対処方法は異なります。

(1)チョーキング(手に白い粉がつく状態)の場合、旧塗膜を除去後、塗装する。

(2)クラック(壁の日々割れ)の場合、コーキングをすり込み肌合わせをする。その後塗装する。

(3)膨れ(塗膜と素地の間に空気もしくは水分が存在している状態)の場合、膨れ箇所周辺の塗膜を完全に除去し、水分の侵入箇所を突き止め補修してから塗装する。

(4)剥がれ(塗膜と素地との密着が弱くなった結果塗膜が剥がれる現象)の場合、洗浄の際剥がれ箇所の塗膜を除去してから塗装する。

養生・足場撤去、清掃

改修終了後、養生シートや足場の撤去を行います。

足場の撤去後清掃を行い、改修前の状態に周辺の物を戻す。

施主に立ち会って頂き確認をして頂きます。

完全に完了した後、近隣周辺に作業完了の挨拶をさせて頂きます。

お問い合せに際してのお願い

※必ずお読みください 

この度は、弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます。 

お住まいのリフォームは、単なるイベントのような楽しいものとは違い、家族みんなが安心して、生活しやすい環境を得るために大きなお金を掛けて取り組む一大事業です。特に外装リフォームは奥が深く、インターネット等で調べてすぐに理解しきれるものでもございません。 この業界にいても、常に勉強し続けなければいけないほど難しいです。

みなさんご存じ『百聞は一見に如かずし』は「たくさん聞くよりも、実際に見るほうがよい」という意味です。では、この『百聞は一見に如かずし』 に続きがあるのはご存知ですか?

『百聞は一見に如かず』 は 「たくさん聞くよりも、実際に見るほうがよい
『百見は一考に如かず』 は 「見るだけでなく、考えないと意味がない
『百考は一行に如かず』 は 「考えるだけでなく、行動するべき
『百行は一果に如かず』 は 「行動するだけでなく、成果をださないと意味がない

つまり、 聞いて、見て、考え、行動し、 最後に成果を出す と言うことです。

ところが、何度もリフォームを繰り返すのは現実的ではありません。しかも同じ家はありません。立地、環境、家族構成、家への思い、役割、予算など、みな違います。 近い案件を参考に、ご自宅にあった夢のようなプランはないと思います。

だからこそ、自分たちの思い描いた成果を得るためには、サポートしてくれる強力なスタッフが必要なのです。業者に電話やメールをするのは、みなさんお悩みになるようです。「なんて相談したらいいのか、伝えたい意味がこの言葉で合っているのか…。」

ご安心ください。

北日本外装のスタッフは、リフォームのプロではありますが、その前に一消費者です。消費者の立場にたって問題解決に対応するよう努めております。どんな些細なことでも、気になっていることから遠慮なくご相談下さい。

ただ…勝手ながら、お客様にお問い合わせに際してお願いを致しております。

当社は、「激安」を売り物にしている会社ではございません。価格の「安さ」のみを追求される方のお問い合せはご遠慮下さい。
また、工事を1年後以降でお考えの方は、本気で工事をされたくなった際に改めてお問い合せ下さい。
なぜなら、建物は日々劣化致します。 当社は、その時点における最善案を常にご提案させて頂いております。現地調査後、半年以上も経過すると最善案ではなくなってしまうこともあるからです。

私たちは、外装リフォームの技術を、『早急なる対応を切に願うお客様に優先してお届けしたい』と考えております。

大変不躾なお願いですが、具体的に工事をお考えの方のみの対応とさせていただきます。

お電話の相談も承っております

診断なんて、誰に頼めばいいの?という方、まずはお電話で「ホームページを見たんですが…。」と、ご相談ください。専門の資格を有した外装リフォームのプロがお話を伺い、アドバイスをさせていただきます。
もちろんご相談頂いたからといって、必ず工事をしなければいけないということはございません。しつこい営業は一切致しません。もちろん、強引な売り込みも致しません。 どうぞお気軽にお電話ください。

お電話でのお問い合わせ 0120-195-110 【営業時間】8:00~18:00 メール・FAXは24時間受付!!

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塗装リフォームを頼む前に読んでおきたい10の知っ得ポイント』が書かれています。話題の機能性塗料から適正価格。そして、業者選びまでも掲載されています。

*同業者はご遠慮下さい。

お問い合せ後の流れ

1. お問い合せ (無料)

①店頭またはお電話やメールにて、お問い合せ・ご質問・お見積もりの依頼をお受け致します。
②追って弊社担当者からお客様へ、お電話またはメールにてご連絡を差し上げます。
 

2. 現地調査の申込み (無料)

①お客様のお宅へお伺いし、リフォームへの思い・ご希望・お悩みをお聞きかせ頂きます。
②実際に建物を拝見しながら、ヒヤリングをさせて頂きます。

当社は最善案をお届けするため、お客様立ち合いのヒアリングは必須となります。お時間を頂けない場合は、お見積はお断り致しております。

*調査時間は、およそ30分程度かかります。  
 

3.見積書提出 (無料)

①現地調査から1週間程度のお時間を頂戴し作成致します。
②お客様のお宅へお伺いしての面談提出と致しております。

当社は最善案をお届けするため、お客様へのご説明は必須となります。 面談のお時間を頂けない場合は、お見積もりの提出はご遠慮させて頂いております。また、お見積もり提出時に契約を急がせるようなことは致しません。お互いの信頼関係がなければ、よいリフォームにはならないと考えております。じっくりとご検討なさって下さい。

③見積り提出時、お返事日を決めさせて頂いております。

担当スタッフは、考えうる限りの最善案を提出いたしております。よい結果を心待ちにしております。
ご縁に繋がればなお励みになりますが、ご縁がなかった場合はその理由だけ教えてください。
弊社スタッフの次のステップに、ご協力をお願い致します。

4.契約

①工事の流れ、お支払方法等をご確認頂きます。
②①でよろしければ、ご契約となります。

5.近隣ご挨拶

①着工予定の1週間程度前に、近隣への挨拶訪問を致しております。

*お客様とご相談した上での訪問と致しております。

6.リフォーム工事

7.工事完了後のお支払い


8.アフターサービス

当社のアフターサービス体制は万全です。工事完了後は、定期的に巡回点検して大切な建物を守り続けます。定期点検時にはトラブルの早期発見を心がけています。早め早めにお客様にトラブルの目をお知らせすることで、安心してお暮しいただけること、メンテナンスコストの大幅な削減を実現しています。私たちは、工事が完了した時こそが本当のスタートであり、工事の完了日がお客様との真のお付き合いが始まる日だと考えております。



雨漏り110番

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株式会社アステックペイントジャパン

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