社長ブログ

2018.02.07

雨漏り補修

今度は陸屋根編 冬限定の雨漏り?スガモリ・スガモレについて②

 

 

過去最大級の雨漏り事故発生!

 

いや驚きました。室内で傘が必要なほどの雨漏りです。

 

 

バケツでは追いつかず、業務用の水タンクで受けてます。

駆けつけたのは午後2時。10時頃から雨漏りし始め、だんだん強くなってきたとの事。

屋根は陸屋根形状の塩ビシート防水仕様です。

 

緊急修理だ!

 

状況だけ確認して、提案・修理は後日というのはが通常なのですが、こちらは施設の用途においても、量的にも看過できない程でした。

当然、緊急対応します。

 

原因は何?

 

状況から、スガモリであることは予測がつきました。

気温が上がってから漏水し始め、だんだん酷くなってきた事実が大きなヒントです。

 

水上の方の雪が溶け始める

ドレン及び縦樋の中は凍りついて雪解け水は排水できない

どんどん水嵩が増す

防水層立ち上がり面の劣化部または笠木の受け金具等の弱点から漏水する

気温が上がってさらに雪解けのスピードが増す

漏水が酷くなる

 

以上のメカニズムです。

 

どうやって雨漏りを止めるか?

 

前回の投稿では「屋根の雪下ろしが先決です」とお話ししました。

しかし、陸屋根の物件でしたら縦樋がスムーズに機能できればほぼ解決です。

凍った縦樋をトーチバーナーで炙り、中の氷を排出します。

 

 

気持ちいいほどの出方です(笑)

ただし、今後も多量の積雪と冷え込みが厳しければ再発必至ですので、ドレンヒーターの設置を提案させていただきました。

施設の管理者様からは、春以降の防水改修工事の見積りのご依頼もいただきました。

 

雨漏りでお困りでしたらお問い合わせください。

 

建物の現況により様々なご提案が可能です。もちろん見積もりは無料です。

➿0120−195−110 菊池まで

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